保育士のお仕事紹介

放課後等デイサービスは障がい児の学童保育

放課後等デイサービスとは、障害を持つ6歳~18歳までの児童が学校終わりの放課後や夏休みといった長期休暇中に通う施設のことで、障がい児の学童保育とも呼ばれています。

放課後等デイサービスの主な役割は、日中に働いている保護者の代わって保育を行い、自立した日常生活の訓練やケアを行うことです。

現在、国内に設置されている放課後等デイサービスの事業所数は約6,000ヶ所。障がい児を育てる保護者からのニーズも高く、今後ますます施設数と共に求人数も増えていくでしょう。

放課後等デイサービスでの仕事内容

放課後等デイサービスは、保育サービスを目的とした施設ですが、保育士ではなく指導員として勤務することになります。指導員は児童10人につき2人以上の配置が義務付けられおりますが、比較的余裕を持って職員を配置している事業所が多い印象です。

放課後等デイサービスの役割に「訓練」とありますが、仕事内容は子供たちがリラックスして過ごすための手助けを行うことです。

具体的には、公園で一緒に遊んだり、本を読みかせたり、おやつを提供したりといった内容になります。そういった日常生活の中で、機能訓練や指導を交えることが指導員の仕事です。

また、子供達を自宅に送迎することも指導員の大切な仕事となります。

放課後等デイサービスで働くメリット

放課後等デイサービスで働くメリットは、資格取得に必要な実務経験年数に加味されるということです。指導員として2年以上勤務することで保育士資格の取得条件を、さらに3年以上勤務することで介護福祉士試験の受験資格が得られます。

働くにあたってのハードルが低く、そして保育と介護の両方に役立つ仕事は、おそらく放課後等デイサービスだけだと思います。

放課後等デイサービスで働くには?

放課後等デイサービスは、保育士に限らず介護士なども活躍している職場で、パート雇用であれば働くにあたって資格は不要です。

正社員の募集であれば保育士資格が必須となり、保育士資格以外にも介護関連の資格を保有していると採用時に高く評価される傾向にあります。

また、児童の送迎も業務内容に含まれますので、運転免許は必ず必要になるでしょう。

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